【絶賛激減中】サーチコンソールで「CLS に関する問題: 0.1 超(モバイル)」と「LCP の問題: 2.5秒 超(モバイル)」

ホント、このサイト、サーチコンソールで問題が多いです。以前については後述しますね。今度は「ウェブに関する主な指標 → モバイル」で「CLS に関する問題: 0.1 超(モバイル)」と「LCP の問題: 2.5秒 超(モバイル)」の2つの問題が発生しています。

しかも、検索パフォーマンスの表示件数とクリック数が絶賛激減中なんです。まじで、びっくりぴえんです。

「CLS」と「LCP」について

「CLS」と「LCP」については、サーチコンソールに以下のように説明があります。なんとなくわかるんですけど、いざサイトに落とし込むとどこのこと言ってるのかよくわかんないですね。
問題の種類は、さまざまな指標のステータスです。

LCP(Largest Contentful Paint): ページが最大の視認可能な要素をレンダリングするまでの時間
FID(First Input Delay: 初回入力遅延): ユーザーの操作に対してページがレスポンスを開始するまでの時間
CLS(Cumulative Layout Shift): ページの読み込み中にページの UI 要素がどの程度移動するかを示します。

速度の問題は、パソコン ユーザーとモバイル ユーザーについて別々に割り当てられます。
今のところ、要は「LCP」はページを表示するまでの時間、「CLS」はCSSの段組がどのくらいガタガタするか?っていう認識です。

ポイントはいずれもモバイルってところですね。たしかにグーグルのページインサイトのスコアは低すぎてぴえん、なんです。

思い当たる節は?

思い当たるとすれば、画像の使い過ぎ、グーグルマップやストビュー、キャッシュ系プラグインでレイアウト崩れ、くらいしか思い浮かばないんですよね。

画像の使い過ぎ、グーグルマップやストビューを多用しているページは少ないので、100ページも当てはまらないと思います。ということはキャッシュ系プラグインか?

以前、スマホでサイトを見てみると、レイアウトが崩れる事案があって、キャッシュ系プラグインをクリアすると解決したことがあります。というわけで、一旦停止してみます。

以前の問題

以前は「ウェブに関する主な指標 → モバイル」で「不良」が昇竜拳したんですけど、それはいつの間にか改善したんです。そのときも検索パフォーマンスの表示件数とクリック数が絶賛激減中で、ぴえんでしたね。

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